夫婦喧嘩の解決策 その2

「男女の違いを理解する」

人は育った環境が違います。育った環境が違う二人が一緒に生活をするため、多少の衝突があっても当然の事です。

そこで大事になることは、パートナーも自分も独立した人間であることを理解し、相手の人格を尊重することが大事となります。

どうしてもケンカになると、「なぜわかってくれないの?」と自分の意見を押し通そうとしたり、相手の間違っている部分を見つけては揚げ足をとってみたりと、「自分が、自分が!」となる傾向にあります。

相手を自分の意のままに動かそうとしたり、優位に立とうとすると、どんどんケンカの火種を大きくしていく原因になり、最終的には何の事でケンカしてたかわからなくなるくらいに、論点がずれ始めたら収拾がつかなくなります。

営業の言葉で「イエスバット方式」というテクニックがあります。お客様の意見を否定するのではなく、肯定した上で意見を述べることを言います。

頭から「いや、その意見は違う!」「いや、違う!」と繰り返すのではなく、一通り相手の言い分をしっかり聞いた上で「そういう考えもあるよな!しかし、おれは(私は)こういうふうに思うよ!どう思う?」

そして譲れない部分、譲れる部分を割り出して行き、(その1でも言いましたが)ケンカではなく「良い意見交換」になればヒットアップした感情が少しずつクールダウンすると思います。

全く同じ考えを持った人間なんていませんよね。男性と女性、育った環境、「人それぞれ」違う考え方だからこそ、ケンカにもなりますが、自分に持ってない部分を好きになるんですよね。

カテゴリー: スタッフブログ パーマリンク