長期間の別居

「長期間の別居」

別居に至る経緯や 子供がいるか 、離婚を認めた場合に相手が経済的に苛酷な状態に置かれないかなどの事情を総合して判断するため 、明確な期間が定められているものでない。

しかし、長期間の別居を離婚原因としている裁判例として浮気をして出て行った夫から妻に対する場合、最短で 6年間の別居で離婚を認めた裁判例がある。

浮気をした方からの離婚請求において 、 6年間の別居で離婚が認められていること 、平成 8年に公表された 「民法の一部を改正する法律案 」では 、 5年間の別居を離婚原因としていることから 、 5年程度の別居で離婚原因となり得るのではないかと言われている。

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