バツイチ同士 離婚後親権は?

旦那さまから依頼内容です。

(本人確認後、年齢も伏せてほしいと要望)

バツイチ同士で再婚した旦那さまからのご相談。妻には前夫との子供がおり、3人暮らしでの再婚生活を送っていたが、2年目にして2人の間に子供ができ、現在は4人で子育てをしながら生活をしている。夫は会社経営者で金銭的にも余裕があるので、妻は専業主婦として家事子育てに努めていた。

妻は前夫の時と同様、家事育児のみで毎日家にいると、育児ノイローゼ気味になると自分で言い、下の子供を保育園に預け、パートで働くようになった。旦那さんも仕事の合間に子供の送り迎えは積極的にしている。

しかしパートでありながら、「会議があるから子供の迎えにあなた頼める?」などの要求が増え、さらには出張といっては外泊をするようになった。

旦那さまは「パートで会議に参加するかな?百歩譲って会議に参加はあっても、出張とかあるか?」と疑問と疑いが絶えなかった。

妻のパート先は大阪市内でも数十店舗もある飲食店、新規立ち上げとして事業拡大を行なっていることはわかっており、旦那さまも経営者なので人材確保、予算、店舗、従業員育成、などなど、どれだけ大変かは想像できる。旦那さまも従業員を抱える経営者、従業員の本気度、仕事に対する真剣さ、前向きさ、向上心、達成に対する意気込み、などは、パートである妻には感じられない。

弊社へ来社され、過去の状況や夫婦生活をお話して頂いた。よって、奥さまの行動調査の依頼を頂くことになりました。

調査開始し3日目の時、仕事が終わった奥さまが自宅と違う方向に向かい、大型スーパーの駐車場に入り、そしてフェンスの真横に車を止めた。すると、一台の高級外車が横に止まり奥さまはその車に乗り込んだ。追跡開始すると、ラブホテルへ直行した。4時間の滞在後、お互いの車で自宅へと帰って行った。調査員は確実に証拠を押さえています。 ラブホテルの出入りの証拠が取れたので、相手側の車種、ナンバーを押さえて尾行し、相手の身元まで割り出した。調べていくうちに、さらにすごいことがわかった。妻の連れ子は前夫との子供ではなかった。今回身元を割り出した、浮気相手との子供だった。

その後も複数回の証拠が取れ、離婚慰謝料請求には十分すぎるほどの証拠が集まった。

旦那さまへ連絡し報告すると、さらに最初の面談には聞けなかった話をされました。 「妻は性欲が強く1人の男との回数では満足できないんだと思います。」と話され、そして追い討ちをかけるように、浮気相手の身元と、子供のことまで全てご報告すると、「離婚をする方向で考えます」俯かれたまま、お答えになりました。

弊社の弁護士と顔合わせし、離婚、慰謝料請求、親権の相談をされています。親権についても旦那さまにとっては自分の子供はともかく、連れ子であったが養い、共に生活を送ってきた子供に関しては…  と、複雑な眼差しが、相談員の心に突き刺さります。

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