認諾離婚

「認諾離婚」

2003年の人事訴訟法改正で、和解離婚とともに新設されたものが認諾離婚。離婚訴訟中、訴訟を起こされた側(被告)が訴訟を起こした側(原告)の言い分を全面的に受け入れ、離婚が成立することを認諾離婚と言う。 離婚訴訟中に訴訟を終わらせて離婚を成立させることが出来るが、離婚そのもの以外に親権者問題や財産分与、慰謝料などの訴えがある場合には、認諾離婚で離婚を成立することは出来ないことになっている。 認諾調書に、訴訟を起こした側の離婚請求を起こされた側が認諾したと記載することで訴訟を終わらせると、離婚が成立する。 認諾調書は判決と同じ効力を持っている。

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