妻の浮気相手に制裁を加える方法・ポイント2

浮気相手に制裁を加えるなら、ルールに則る。

これが基本の考え。

慰謝料請求が一般的です。

300万円が慰謝料の平均額と言われるので、制裁としては重みがありますよね。

今回お伝えするのは、制裁を加える際のポイントの2つ目です。

 

ポイント2:制裁可能か条件を確認する

浮気の証拠が手に入ったからといって、必ず慰謝料が認められる訳ではありません。

慰謝料が認められない、あるいは減額となる場合もあります。

 

ケースその1:セックスレス

夫が妻とのセックスを拒んだことがきっかけでセックスレスになった

精神的な苦痛

浮気

こうしたケースの場合、慰謝料請求をしても、認められない場合があります。

夫婦でありながら、セックスレスで、精神的に苦しんでしたので浮気をしてしまった。

これは浮気の正当な理由になり得るのです。

 

もちろん、セックスレスに至った経緯が重要になります。

夫側がセックスレスの原因だった場合、訴訟は不利になりますし、

妻側が原因をつくり、浮気もした場合は、有利になります。

 

また、セックスレス以外にも、別居(家庭内別居)やED等も浮気の正当な理由になり得ます。

ご自身で判断をするのではなく、弁護士に訴訟の勝算の判断を仰いだ方が賢明です。

 

ケースその2:ダブル不倫

セックスレスや別居の場合…その理由の妥当性が慰謝料争いの論点になります。

法律の専門家の意見が不可欠なので、必ず弁護士に相談をしましょう。

 

制裁が失敗に終わるケースの2つ目は、ダブル不倫です。

芸能人のダブル不倫が世間を騒がすことがありますが…

ダブル不倫とは、「不倫関係にある男女が、共に既婚者で、両者共に不倫をしている状態」のことを言います。

 

これまで様々なケースで、浮気調査のご依頼を頂いてきましたが、

「妻の浮気調査」を依頼した夫も、実は浮気をしていた

というケースが案外多いのです。

この場合、相手に浮気の証拠を握られ、慰謝料請求をされると、

訴訟で負ける可能性があります。

制裁を加えるはずが、お互いに慰謝料請求が認められ、痛み分けとなることも…

制裁を加えようと思うならば、こちらは潔白でなければなりません。

妻の浮気相手に制裁を加えるポイントの2つ目として、制裁が認められないケースをご紹介しました。

浮気の証拠をつかめば、必ず慰謝料請求ができる訳ではありません。

弁護士に相談し、勝算が大きいことを確認のうえ、アクションを取ることをお勧めします。

 

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>>妻の浮気相手に制裁を加える方法・ポイント3

 

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