妻の浮気ぐせを治し関係修復する方法・その5

妻の浮気ぐせに対し、関係修復する方法についてお話ししてきました。

浮気が続く原因を見極める

原因に対し、根本的なアプローチをする

その際、外部の力を借りるのが効果的

 

こうした内容をお伝えしてきました。

ここまでお読みいただき、きっとこんな疑問が浮かんでいることでしょう。

 

「最終的に、どんな風に話しをすれば関係を修復できるのだろう?」

 

原因に合わせたアプローチをすること

外部の力を借りること

当たり前のようですが、こうしたポイントを理解することで、

関係修復への確かな一歩は踏み出せます。

ただ、最も大切なのは、

「証拠をもとに、どのような話し合いをするか」です。

今回は、関係修復に向けた、話し合いのポイントについてお伝えしましょう。

 

浮気調査後の話し合い・3つのポイント

1:責めない

まず気をつけるべきは、「相手を責めない」ということです。

浮気調査で、なんらかの証拠が見つかった。

これは、妻の立場からすると、

「逃げ場がない状態」

「言い逃れができない状態」です。

そんな状態で、責められると当然傷つきます。

そして、「やはりこの人は、何もわかってくれない」と、

諦めの感情を抱かせてしまいます。

 

裏切った妻が悪い。

浮気した相手が悪い。

責めたくなる気持ちはわかります。

けれど、目的は「関係修復」です。

将来につながる関係の、再構築です。

今この瞬間の感情は抑え、

責めるのは絶対にやめましょう。

 

2:課題を明確にして、約束をつくる

では、どんな会話をすべきか。

まず意識すべきは、課題を明確にすることです。

どうして浮気してしまったのか、

その原因を本音で話しましょう。

原因は、心理的/物質的/肉体的欲求不満のどれか。

(あるいは、いくつかが関係しています)

ですが、より具体的に、何が満たされなかったか本音で話すことが必要です。

夫婦の関係というのは、非常に複雑です。

小さな不満が積み重なることも、決定的な不満が出てきてしまう場合もあります。

そうした不満に蓋をしてしまっては、根本的な解決にはなりません。

浮気調査は、ある意味で、これまでの過去を清算する機会。

何が原因だったのか?

不満は何か?

 

お互いに本音で話しましょう。

その上で、その課題をどう改善していくか、約束しましょう。

例えば、「夫が家事や子育てへの協力がなさ過ぎること」に不満を募らせていた場合。

風呂掃除だけは手伝うとか、月に1度は息抜きのため外出に付き合うとか、

約束を作るのです。

小さな変化に思えるかもしれませんが、

夫婦関係の修復は、小さな一歩から始まります。

 

3:ルールをはっきりさせる

約束をつくることが、根本的な対策だとしたら、

「ルールをはっきりさせる」のは、再発防止のリスクヘッジです。

 

具体的には、浮気を繰り返さないためのルールを決めるのです。

 

浮気の定義は「不貞行為」です。

が、不貞行為に至るには、幾つかのステップがあります。

複数での飲み会→二人きりの外出→浮気という具合です。

「浮気は禁止」とだけ決めるよりも、

・異性と二人きりでの外出は禁止

・例外として、仕事に関係するアポイントは、オフィスアワーに限る

と、言うように、何はOKで何はNGか、ルールを決めましょう。

また、浮気をすることのリスクを明確にすることも大切です。

例えば、

・再び浮気をしたら離婚

・その際、親権は父親

というように、明確にしましょう。

こうしておくことで、ふっと浮気心が湧いてしまった時、

浮気をするリスクを思い出し、踏みとどまることが出来るようになります。

関係修復に向けた、3つのポイントをお伝えしました。

大切なのは、本音で話すこと。

新しい約束やルールをつくる前に、不満や本音を包み隠さず話すこと。

意識しながら、関係修復に向けた会話をしてみましょう。

 

 

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